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プレスラインを跨いで出来たドアパンチによる被害です。通常、ガラスとドアに隙間を作ってツールを侵入します。この様なヘコミは以外と短時間でリペア可能です。デントリペアはアルミパネルのへこみにも対応致します。 |
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ゴルフⅤのドアに特殊な形のへこみが有りました。大きさは約20cm程です。リヤドアはガラスの隙間、ドアの配線の通るサービスホール等よりアクセス可能です。色々な角度からへこみを確認しながら全体の歪みを取り除きます。この様なケースは少しお車をお預かりしての作業になる事が多いです。 |
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ドアのプレスラインが潰れて下の方にもビシッと縦にへこみが有る状態です。これもドアパンチ被害によるものです。相当な勢いでぶつかっていると思います。ドアパンチによる被害は殆どの場合、やられ損になってしまう事が多いですよね。この様なヘコミはデントリペア以外に修理方法は無い!!といっても良いでしょう(^◇^)板金修理より安く、早く修理出来ます。 |
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ドア上部のプレスラインが完全に潰れてしまっています。へこみの半分以上はドア内部が袋状の為、ツールアクセスに苦労するケースです。デントリペア施工前には、お客様に料金・仕上り具合の説明をさせて頂きご納得されたうえで作業に入ります。ご安心してお見積りにお越し下さい。 |
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リヤドアの下部分に縦筋が入った凹みです。この場合、ガラスの隙間からのアクセスは困難な為、ドア下の水抜き穴からリペアさせて頂きました。キレイに修復出来て良かったです。 |
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自転車が倒れて斜めに大きく凹みが出来てしまった様です。景色が歪んでいるのがお分かりでしょうか?当店にお越し頂いた時には鉄板がペコペコしていて延びている状態でした。いかに全体の歪みを取り除けるかのリペアになります。デントリペアは条件さえ良ければ、比較的大きなへこみも修復する事が出来る場合があります。諦めずにデントリペア専門店にご相談ください。 |
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ドア上部の中心にキズの有るエクボ修理です。この様な形のヘコミはお待ちの間にリペア出来るケースが多いです。キズは残りますがへこみが無くなるとキズも目立たなくなるケースも御座います。 相手側の塗料が付着しているケースも多いですから。 |
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クォーターパネル側の縁近くにドアを開けた時にぶつけてしまって出来たヘコミです。ヘコミは大きくは無いですが中心が深く入ってしまっている為、少々厄介なヘコミでもあります。ツールさえ侵入出来ればデントリペアでキレイに直ります。 |
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ドア下部の場所に小さく深いシャープデントです。ドア下部のヘコミをリペアする場合、通常はドアトリムを外して作業する事が多いですが今回は、プロテクターを外してリペア出来ました。 |
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緩やかなアール部分にドアパンチヘコミです。ドアパンチによるヘコミはデントリペアの得意分野になりますので鈑金塗装の前に一度、ご検討してみて下さい。 |
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ドアのプレスライン上に深いドアパンチによるヘコミです。ここまで深く凹んでしまうと塗装にも若干の傷が入る場合も御座います。プレスライン上のヘコミでもデントリペアで直せますので、、、 |
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ドア下部に縦筋状に深いヘコミが出来ております。塗装には傷が入っておりますがデントリペアでここまで目立たなくなります。 |
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ドア上部のヘコミの場合、袋構造になっている場合が多くツールが侵入出来ない事が多い場所になります。今回はヘコミ裏にツールが侵入出来ましたのですんなりとリペア完了です。ツールが侵入困難な場合にはプーリング作業でリペア致します。 |
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ドア中央に大きなヘコミです。塗装には傷は御座いませんでしたのでデントリペアでの修理となりました。デントリペアではヘコミの大きさより深さの方が重要になります。 |
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ドア下のプレスラインが完全に潰れてしまっております。ここまでプレスラインが潰れてしまっている場合にはツールアクセスが非常に重要になります。確りとヘコミに力を伝える必要が御座います。 |
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ドアの縁(ヘミング部)の折れです。ドアを開けた時に何かにぶつかってしまい、縁部分が中に折れてしまった様です。縁部分はリペア出来ないと言われる事も御座いますが、場合によってはデントリペアで修理可能になります。 |