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東京都板橋区のデントリペア専門店｜スイングクラフト

ボンネットのへこみ修理施工例

BMW320i

施工前		施工後

BMW320iのアルミボンネットの中央部分に少し深目のへこみ。実際にはプレスラインを跨いで凹んでいました。ボディー色からして結構、目立ちますよね。丁度、ボンネットのビーム内にへこみが有り細いツールで少しづつ押し上げていきました。少しお時間が掛かりましたが、無事へこみをリペアする事が出来ました。

ジャガーXJ

施工前		施工後

ジャガーのボンネット先端付近に微妙なへこみ。ツールアクセスを確保する為、マスコットを取り外しました。ツールがへこみの裏に到達出来れば・・・直ったも同然！？余りにも深くへこんだ物は歪みが残る可能性が有りますが、デントリペアで対応出来る可能性は高いです。

ダッジラム1500

施工前		施工後

ダッジラム1500のボンネットのプレスライン付近に凹み、歪みに近いかも知れません。とにかく車が大きいです(^^ゞ。さすがアメ車。鉄板がしっかりしていて、なかなかヘコミが上がって来ませんでした。力を入れて少しづつ。へこみを消していきます。

トヨタ　イプサム

施工前		施工後

ボンネットの中央付近の少し複雑な形をしたへこみ。お車を拝見してへこみを確認した所、結構深く若干、歪みが残る可能性がある事をご説明してリペアを開始致しました。結果、イプサムのボンネット・・・以外に素直でそんな心配はいりませんでした(^^)。凹み復活！！

ポルシェ911

施工前		施工後

ポルシェのボンネット先端の横に長いへこみ。多分、ボンネットを閉める時に手で押して凹ませてしまった為だと思われます。作業開始！！しかし、ツールのアクセスが非常に悪くワイヤーの様な細いツールしか届きません。中央付近は完全二重構造の為触る事も出来ませんでした。なんとか全体を整えてリペア終了です。

日産　ステージア

施工前		施工後

ステージアのボンネット。アルミパネルのデントリペア修理です。よくお客様から、アルミは直せますか？とお問い合わせを頂きます。ご安心下さい。アルミパネルでもデントリペアで修理出来ます。確かにヘコミの深さは非常に重要になりますが、殆どの場合、デントリペアで対応できますよ(^^)。。。一度、ご相談してみて下さいね。

BMW523i

施工前		施工後

ボンネットの前方に塗装に傷の有るヘコミになります。デントリペアでは傷はそのまま残りますが、状態によりへこみは直す事が出来ます。キズに見えてもコンパウンドで磨くことで消える汚れの場合も多いです。

BMW320d

施工前		施工後

ボンネットのプレスラインを跨いでヘコミが出来てしまっております。塗装には傷が入っておりませんのでデントリペアで十分修理可能になります。プレスライン上にヘコミが出来てしまっても、ちゃんと修理出来ます。

ホンダ　アコード

施工前		施工後

ボンネット先端付近に２カ所の芯の有るヘコミになります。先端付近は二重構造になっている事が多く、ヘコミ裏にツールが侵入出来ないケースも、、、今回のヘコミは、シャープデントと言われるヘコミで少し難易度の高いリペアになります。この様な針で突いた様なヘコミの場合、中心部分だけ残してリペア終了となるケースも御座います。

スズキ　ハスラー

施工前		施工後

こちらもシャープデントと言われるヘコミです。中心には若干の傷が有りますがリペア後は殆ど目立たない様になりました。ボンネットは、何か物を落としてしまって出来てしまうケースが多い様で小さくても刺さった様なヘコミになる事が多いパネルですね。

トヨタ　ヴェルファイア

施工前		施工後

中央付近のエクボです。こちらは雹害によるヘコミになります。この様なエクボには塗装しないデントリペアが最善の修理方法になります。