本文へスキップ
東京都板橋区のデントリペア専門店|スイングクラフト

デントリペア東京

ドアの縁近くのヘコミは、ツールアクセス次第ですが・・・

皆さん、こんばんは~

東京都渋谷区より、フォルクスワーゲントゥーランにお乗りのお客様からデントリペアのご依頼になります。約半年ぶり、前回とはお車は違いますが当店のリピーター様になります。(^^)

ご依頼ありがとうございます。(^^♪

助手席ドアの縁近くにヘコミが出来てしまった様で当店にご相談を頂きまして、本日のご来店となりました。

ドア下部の縁近くに縦に出っ張りが…( ;∀;)

縦筋の手前には、横に線傷が入っておりますね。縁部分(ヘミング部)の近くをぶつけてしまった場合、大抵この様な縦ラインが入ってしまいます。(;^ω^) 縁の折り返し部分がぶつかった事で表側に出っ張りとして現れます。デントリペアで修理する場合、このヘミング部の縦ラインは完全に除去する事が難しくなりますので若干の違和感が残ってしまう事も御座います。

実際には、横筋状のヘコミですね…

塗装には磨きでは消えない線傷が入ってしまっておりますので、デントリペアではそのまま残ってしまう事となりますが、、、

僅かに傷が残っております。

前回も施工させて頂いておりますので、デントリペアのメリットを充分にご理解頂いておりますので今回もデントリペアでの修理をご選択頂きました。傷は多少有っても、ヘコミはど~しても気になると・・・

極力縦ラインも違和感の無い様に…
上部から
リヤドア側から

今回もお力になれて何よりです!!

パネルの縁部分の修理は、構造上ヘコミ裏にツールを進入する事が困難な事も多く、完全な修復が出来ない可能性がある場所となります。ドアを開けた時などに壁等にぶつけてドアの縁が内側に折れてしまう場合などもそうですね。修理跡が残るケースでも、デントリペアで見栄えを改善する事は出来ますのでお近くのデントリペア専門店にご相談してみて下さい。

当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA