東京都北区より、レクサスNX350hにお乗りのお客様からデントリペアのご依頼になります。

以前にも、デントリペアのご依頼を頂いております当店のリピーター様となります。

運転席側リアドア後方、小さな傷?を伴うヘコミでした。この様なヘコミは、デントリペアであっという間に終了となるケースです。

デントリペア後。塗装に傷が有る場合には、そのまま残ってしまいますが・・・

傷かと思われましたが、付着物でしたね。自然光では殆ど目立たないレベルになりました。(^_^)v
続いて千葉県より、マツダ3にお乗りのお客様からデントリペアのご依頼になります。

ご来店有難う御座います。(^^♪

運転席側リアドアの前方に僅かなヘコミが。(;’∀’) 画像では伝わり難いですが、意外と存在感の有るヘコミです。運転席側と言う事も有り気になります。塗装に傷も無くデントリペアがベストな選択となるケースですね。

小さな凹みでも裏にツールが直接アクセス出来るかによって作業方法も変わります。ヘコミの形状によっては、アクセス不可=リペア不可となってしまうケースも御座いますので。これで、もう気にならないですね。
続いて東京都内より、ルノー カングーにお乗りのお客様からデントリペアのご依頼になります。ドアにヘコミが出来てしまったとの事でご来店頂きました。

助手席ドアのプレスライン上にドアパンチ被害。すんなりツールがヘコミ裏に侵入出来れば何てこと無いヘコミですが、ドアの構造上ツールの侵入出来る隙間が狭くドアの内張りを外しての作業。(^^;) 小さいヘコミの様で意外と広範囲に広がっているケースです。

デントリペア作業前 ↑

無事に終了致しました。(^_^)v 小さな凹みも、ツールアクセス次第で大変になる事も多々有ります。まずはお近くのデントリペア専門店にご相談してみて下さい。
当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>