皆さん、こんばんは~
東京都葛飾区より、トヨタシエンタにお乗りのお客様からデントリペアのご依頼を頂きましたのでご紹介をさせて頂きます。先日、メールにてお問い合わせを頂きまして本日のご来店となりました。
メールにて画像を拝見させて頂いておりましたので、ある程度の判断は出来ておりましたが、、、
フロントドアの後方、リヤドア寄りの場所に横筋状の深いヘコミですね。一部塗装に傷も入ってしまっており、縁部分(ヘミング部)には縦筋状の出っ張りも出来てしまっております・・・(;^ω^)
ご来店前に他店様にて一度現車を見てもらった様ですが、ドア内部のインパクトビームがヘコミ裏に有る事でツールが侵入出来ずリペア不可との判断をされてしまった様です・・・
ご来店前にその旨をお聞き致しまして、もしかすると当店でもツールアクセスが出来ずリペア不可となってしまうかも・・・と、思いつつも実際にツールを侵入してみないと本当にアクセスが出来ないかの判断が難しい事もありご来店頂きました。
確かにヘコミ付近にインパクトビーム(補強)は御座いましたが、、、
ツールアクセスは可能でした。(^^)
恐らくリペア不可と判断された業者様は、デントリペアの専門店では無かったのかも知れませんね・・・
デントリペアのご依頼は、実績のある専門店へご相談される事をお勧め致します。
続いて東京都板橋区より、スバルフォレスターにお乗りのお客様からデントリペアのご依頼を頂きました。
何故この様なヘコミが出来てしまったのかは、、、??
小さめのエクボと横に擦った様なヘコミの二カ所ですね。(;^ω^)
お車が非常にキレイでしたので、余計に目立ちます!!
幸いにも塗装には、目立つ傷は御座いませんでしたのでデントリペアがベストな選択になります。
続いて東京都足立区より、トヨタプリウスにお乗りのお客様からデントリペアのご依頼になります。
先日、ラインよりお問い合わせを頂きまして本日の作業となりました。
縦に少し長いヘコミですね。塗装に傷も御座いませんでしたので、デントリペアが最善の修理方法になります。
プーリングという選択肢も御座いましたが、テールランプを外してヘコミ裏にツールを進入して押し上げる事でリスクも無くキレイにリペア出来ます。(30プリウスはバンパーを外さないとテールランプが外せません・・・)
最後は、ミニクーパーコンバーチブルにお乗りのお客様からデントリペアのご依頼になります。
ヘコミはクォーターパネルに御座いまして、オープンカーのクォーターパネルと言えば・・・(;^ω^)
コンバーチブルのクォーターパネルのヘコミという事でツールアクセスが心配されましたが、、、(オープンカーのクォーターパネルは構造上ツールアクセスが困難な事が多い場所ですので・・・)
これでまた気持ち良くお乗り頂けると思います。
本日も暑い中、沢山のご依頼有難う御座いました。<(_ _)>